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2005.04.18

4.17全日本&アジパシ

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ついに遥か山梨は韮崎のアルプスヴァーンまで遠征し、全日本とアジアパシフィック選手権が初併催となった大会に参戦。
そんな記念すべき大会に、このような激太24x3.0タイヤをフロントに履いて出場したバカチンがここに居る。

wide-tire

ことの始まりは1週間前の呉ポCUPでの会話から。

一応普通のタイヤも1セット持ってはいるが、呉ポのような公園トライアル的な会場ではセミスリックでも十分楽しめるので、見た目のインパクト優先で24x3.0をフロントに履いて大会出場。

「凄いタイヤっすね」とkossyに言われたので、
「これで来週の全日本も出てみようか、なんて思ってるんすよ」と返答。
実は、この時は冗談半分で言っていた。車検で何か言われたらノーマルタイヤに戻せばいいんだし。

すると、kossyが
「それ面白いよ、やりましょうよ!」と返すので、
「アリですかね?」と、ちょっとマジで考えだしてしまった。
「そういうチャレンジャーが居ても面白いですよ」と言われた日にゃ
「よし!出ますよ、コレで」と答えるしかなかったオッサン。

そして1週間後、山梨の会場に前日入りしてセクションを下見。
『うわぁ、ふかふかじゅりじゅりじゃん!』
グリップの悪そうな、乾いたサラ砂の浮いているセクションが多い。
でも、難易度的にはクリーンも十分狙える感じだったし、
『いっちょバカチンタイヤを試してみるか』と決断。

夕方になり受付&車検が始まり、バカチンタイヤのままで受付へ向かう。

途中でkossyに会いタイヤを見せると、
「あっ!本当にソレで出るんですか?」って、kossyが勧めたんじゃないの!
kossyの言葉に不安な気持ちを倍増させながら受付へ。

車検された方は、「えっ、このタイヤ?」と仰天され、近くを通りかかったBIU平野会長に確認。
ドキドキしていると、平野会長から「問題ないです!」と太鼓判。

ヤッホー!

小躍りしたくなる気持ちを抑えつつ、自分のパドックへと戻る。
kossyに「通りましたよ」と伝えると、「これでつかみはオッケーっすね」と笑っていた。

で、翌日の本番。
さすがにVinco+バカチンタイヤの組み合わせは周囲の奇異な目を集める。
シンガポールから遠征してきた選手達も、不思議そうな面持ちで自転車を眺めていた。

そういえば、全日本にはもう一人のVinco持ちを確認。
exp-vinco
さすがはエキパ、スタートもさまになっている。体格も力量も私の遥か上。
今まで全日本の会場で自分と同じフレーム(一昨年はBrisa26Dで去年がKoxxのXTP初期型)を見ることがなかったので、とても嬉しくなってしまった。

で、私の結果は散々なものになってしまった。
result-opn
自分でも笑ってしまうような二度の5点(止まれずにマーカー不通過&横の岩に尻餅)を除いても、順位はほとんど一緒。
もちろんタイヤのせいではなく、基本的な技量の問題なんだけど。

でも、いろんな方々に声をかけていただき、kossyの言葉ではないが、「つかみはオッケー」ということになった。つかみ以外には得るもの無かったのかもしれないけど・・。

色々と聞かれた質問の多くが、「このタイヤってグリップいいんですか?」というものだったが、ハッキリ言っておきましょう。

トライアル的には最悪です。
でも、乗ってる本人が楽しいからオッケー!

ちなみに、次の静岡大会(椎の郷)ではノーマルタイヤで走ります。
フロントタイヤのグリップの重要性をあらためて痛感しましたんで。

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