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2005.05.31

呉ポスクールpart3

呉ポスクール編のpart3は、中級クラスについて。

中級クラスといっても、何を持って初心者卒業といえるのか、何が出来たら中級といえるのか、実はとても曖昧なことではある。
ダニエルが出来るようになれば中級者なのか?といえば、そんなに簡単なものではない。いや、ダニエルが簡単というわけではなく、そんな風に簡単に初心者と中級を区別する指標なんて無いということ。もっと言えば、区別する必要もないわけだが・・。

で、前置きが長くなってしまったが、とりあえず呉ポの青マーカー(MおよびM30)で走ってみようという人が今回の中級クラス。白マーカー(BおよびB30)で少し物足りなくなった人も中級クラスに参加ということになる。
このクラスになると40~50cmのステアもあり、確実にフロントアップが出来ることが必要になってくる。その他、オットピやモナテリといった一見地味ではあるがセクションでは有効な技というのも必要になってくる。

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とりあえずはスタンディングで基本の確認。
「利き足前だけでなく、逆足前でも練習しておくように」とインストラクター。

実は私もつい最近になって逆足前でのスタンディングの練習をし始めたばかり。これに加え、前上がりや前下がりなど、いろんな場所で確実にバランスを維持できることが、次の動作を行うことを考えれば必要不可欠なこと。
スタンディングすることが目的ではないのだから、当たり前といえば当たり前なのだが、なかなかコレが難しい。

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ステアの練習もするが、『上ったら降りましょう』というわけで、沿わし降りのポイントも練習。
中級クラスになるとダニ降りが出来る人も多くなるが、この写真のようにダニがし易い場所ばかりとは限らないので、地味ぃに沿わしで降りる練習をしておくことも重要。

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そして斜面上でのステアも練習。漕ぎの勢いを如何に落とさずにステアに進入できるかがポイントになる。
もちろん、実際のセクションでは助走のとれる場所ばかりとは限らないが、助走が取れる場所であれば漕いでスムーズに上がれるのが理想。

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芝生の斜め進入ラインは見た目以上に難しい

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ペダルをかけて確実に進む

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ステアを前にしてスタンディングで体勢を整える

中級クラスになると、大人であればダニエルも形になっている人が多くなる。ただし、セクションでダニを使うような場面はほとんどない。
最近あらためて思うようになってきたのが、漕いでタイヤを転がして進むことの重要性。なんといっても【自転車】なのだから、先ずはタイヤを転がして進むのが基本。もちろん、派手に飛び回るのは楽しいし、見ていても『ボクもやってみたいなぁ』と思うことだろう。
ただ、私も含めて中級クラスの人に多いのが、止まらずに漕いで進めば楽に行けるのに、ホッピングで無駄に体力を使ってキモとなるポイントに辿り着く前に疲れてしまうパターン。それと、派手技をする前のスタンディングでチョロ足が出てしまうパターン。

やっぱり基本というのは大事。
分かっちゃいるけど地道に練習を続けるのは難しい。

では、本日のpart3中級クラスはこのへんで終わり。
明日のpart4は上級クラスについて。

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