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2005.06.13

6.12全日本(妙楽寺)

part1  part2

全日本第3戦の会場となる妙楽寺TRパークには、前日の午後3時前に到着。今回は途中何のトラブルもなく順調に会場入り。豊田市内の銭湯で寛いできたので、運転疲れも癒えて体調的には絶好調。
ほぼ同時刻に会場入りした広島組の仲間と、寝床の準備をした後にセクションの下見へと向かう。

最初に駐車場に最も近い8セクから軽く下見するが、苦手なゴロ岩通過ラインがあり『多分クリーンは出ないな』と自覚。ただ、昨年の大会で派手に前転して脳天杭打ちを食らったような下りポイントもなく、とりあえずは一安心といった感じ。
続いて1セクを見るが、多分ちょっとした技量をお持ちの方であればクリーンは容易と見た。残念ながら私はそこまでの技量を持ち合わせておらず、『まぁバタバタで3点コースかな』といった感じ。最後の下りポイントも【沿わし】が出来そうだったが、Vincoに乗り換えてから【沿わし恐怖症】に病んでいるので、ヒラノのための足着きポイントだけを確認。

そんな感じで、以降2~7セクまで下見をして回る。

『なんか去年より難しそう』
『っていうか頑張っても出れるの3つくらいかも』

下見の段階で萎え萎えになりそうになる。
コンディションも雨でズルズルだし、一番下の沢沿いの4セクと5セクなどは、青マーカーでもベンジャミン向けの勝負セクションといった感じで、オープンで下位に甘んじている身にはインすることさえ身の危険を感じてしまうレベル。

また、第2セクションは下見で歩くことさえ困難な状態。手をついて歩こうにもズルズルで、細かいポイントを確認できるような状態でもない。

『このまま雨が止んだとしても明日もズルズルだろうなぁ』

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そんな萎えた気分を癒してくれるのは夜の一杯。
今回は途中から焼酎も入って気分よく朝までぐっすり就寝。
しょうたパパさん、美味しい芋焼酎ありがとうでした。
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そして大会当日。
気になっていた空模様も青空が見え、逆に日中はかなり暑くなりそうな雰囲気。
セクションの状態確認のため再度下見をして回るが、気になっていた第2セクションも歩いて上れる程度までコンディションは回復していた。
地質は花崗閃緑岩~閃緑岩類と見受けられ、1セクより上の断崖状斜面に見られるような赤色風化帯より低標高域に全セクションが配置されているので、降雨直後は泥濘状態になるが微細砂主体のため意外と水吐けも良いように思えた。完全に乾くと逆にサラサラでグリップを失いそうな感じなので、もしかしたら多少湿り気のある位がちょうど良いのかもしれない。

『もしかしたら2セクは1~2点でいけるかも』

そんな浮ついた気持ちを抱えながら、9:15に2セクからスタート。

sec2-1

オープンAは手前からダーっと斜面を駆け登り、途中の斜めになった岩を越えて奥側をダーっと駆け降りる設定。

いざインから漕ぎ出すと、岩よりも2~3mの地点で失速。ホッピングで斜めに登ろうとするが滑って無様な足着きで2点を使ってやっとこさ岩の手前まで辿り着く。
その後、前輪を岩にのせて後輪を一気に引き上げようとするも、後輪が岩の上でスリップして3点目を献上。
最後は『もういいや』と下る手前で安心の足着きをして4回の3点で無事にアウト。

『まぁ出れたんだからオーケー』と喜んでいたが、しばらくして『うっ!』と体に異変。

呼吸が急に苦しくなり腰が固まってしまった。
ギックリ腰の直前といった感じで、その場で何をすることも出来ずにしゃがみ込む。

数分後、何もなかったように腰の違和感は解消。一体何だったんだろうか。

oyazi-pants1

実は、妙楽寺大会の直前に新しいパンツを購入。
黒の無地だったので、自分で腰の部分にoyaziとペイントしたのだが、もしかしたらソレが余計なことだったのかもしれない。

そして、そのおニューなパンツだが、2ラップ目の第2セクションで無惨にも切り裂かれることに。

oyazi-pants2

1ラップで失敗した岩へのアプローチに成功して喜んでいたら、バランスを崩してエリートラインを逆走するように派手に転落。
「大丈夫ですかぁ~!」とオブザーバーの外山さんに聞かれ、「大丈夫ですぅ~!」と元気に答えたが、直後に裂けたパンツを見て落胆。
マーカー杭が倒れていたので、どうやらマーカーか杭が引っ掛かって裂けたのだろう。1~2点でアウトできるところが5点になった事も悔しいが、おニューのパンツが裂けたことの方がショックだった。

そんなこんなで、大会は終了。本当は『そんなこんな』という部分をレポートするのが本筋かもしれないが、セクションでの走りに中身を伴っていないので、こんな尾ヒレの事柄でお茶を濁しておく。

open-a

結果はオープンAで16人中12位。(実際に出場したのは15人)
まぁ参加している人のレベルを見ていたら妥当な順位と納得。
同じ広島から初出場のNamiちゃんは、長年培ってきた実力を発揮できずに惜しいところで昇格を逃がしたが、次の機会には間違いなく表彰台に上がってくれることだろう。
「だから次も出ようよ!Namiちゃん」

表彰式の写真で右脛に包帯を巻いているのがクラス最年長のワタクシ。
1週間前のoyazy祭りで削った脛も一応は治っていたのだが、擦れてカサブタが取れても嫌だったのでガーゼを張って包帯を巻いていた。が、結果的にはシンガードをきつく巻いていたのが災いしたのか、傷口が再度擦れて包帯も少し赤く滲んでいた。治りが遅いもの歳食った証拠か。
ついでに、広島勢はオープンとエキパとJセニの3クラスで最年長を制覇?している。そう、広島は全国一のOyazy王国なのである。

大会終了後に裂かれたパンツを脱ぐと、ちょっとした擦り傷が内股に。
あーあ、と嘆きつつも『たいしたことないわ』と思っていたら、時間が経つとトホホな青タン状態に。

oyazi-aotang

傷自体は痛くないのだが、歩くとズボンに擦れてヒリヒリする。
不自然なガニ股で高速道路のSA店内を歩いている自分が寂しかった。

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今回もセクション設定をpart2以降に書いてみようかと予定している。

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