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2005.06.01

呉ポスクールpart4

呉ポスクール編のpart4は、上級クラスについて。

中級クラスのところでも書いたように、上級クラスというのは、呉ポCUPで赤マーカー(H)に出ているか、あるいは、赤に出てみたいけど躊躇しているような人が対象。なので、とりあえず基本とされるような技については、一通りこなせるレベルの人達が対象ということになる。
もちろん、形として出来るけどセクションでは使えない・・という風な技もあり、そのあたりのコツを教わるのもスクールを受講する意味ということになる。

そんな技の一つが、誰もが憧れるだろうパラレル。

h-1

もちろん、このくらいの高さであればパラレルを使う必要もないのだが、セクションで使うウンヌン・・ということを考えなければ、ナニゲにスパっと上がれるのはカッコ良いものがある。
この高さをパラで上がれる人は、より高いパラを目指して『タメ』のとりかたについて熱心に指導を受け、この高さが難しければ、もうちょっと低いパレットでの練習。

ちなみに、私はパラは全く出来そうな予感すらなし。異常にビビリであることに加えて、複数の動作を同時に行うことが異様に苦手なのである。出来るにこしたことはないのだが、とりあえず今は練習するつもりは無い。
そう、地味ぃなのばかり。人それぞれにトライアルの数はある。

h-2

コレはセクションでも必要な『短い助走でのステア』の練習。
前輪を置いて静止した状態では、体を前に入れる体勢がとれず、ペダルをかけることすら非常に難しい。バカ長ホイールベースの自転車なら、前輪置いた状態からでも一気に後輪まで引き上げることが出来るが、普通の自転車では無理っぽい。
普通にシングルが出来るようになったら、一漕ぎステア。それが出来たら半漕ぎステア。更にそれが出来るようになったら角に前輪を当てた状態から『にゅるっ』と漕ぎを入れてのガード掛け。
一つの障害物をクリアする方法も、そう考えてみると多種多様。やっぱり色々と工夫しての練習ってのが大事なのだと見学しながら実感。

その他セクションを使った実戦練習もして、いよいよ午後はミニコンペ。

h-3

大会であれば比較的ラインは制限されているが、今回はスクールということもあって、かなり自由度の高いセクション設定。矢印に示したようにいくつかのラインがあり、各自が自分なりにラインを見つけてトライ。どのラインが簡単というわけでもなく、自分の得意なラインだったり、逆に、自分が苦手なラインに挑んでみたりと、参加者それぞれの考えでセクションに挑む。
ちなみに、インストラクターは黄色ラインが半ば強制。

h-4

そして、このクラスになるとある意味での潔さを覚えることも重要。
クリーン狙いで頑張ることも大事だが、時間をかけすぎてTimeOverを食らうよりは、最小減点で前に進むということも大事。

そうだな、私はコレだけは得意かも。

h-5

そして、別のステアラインを選択してトライする選手も。
ただ、下が砂利なので助走をとるのが結構難しい。

h-6

かと思うと、黄色ラインの途中まで一気にパラで上がる選手も。

こんな風に、自分だけで思いつくラインには限りがあるが、他人の走りを見ていると、『なるほどねぇ』と感心することが多々ある。そういう面では、いつもとは違う仲間との練習というのは意味深い。
もちろん、『それは無理』というラインも多々あるのだが。

こんなところで本日のpart4上級クラスはおしまい。
明日のpart5は、・・ん~、何を書こうか。

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