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2006.04.26

第18回呉ポCUP part3

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4/23呉ポCUP編のラストpart3は、ゼロヨン仕様Vincoの実戦適応について。
もちろんレギュレーションでは不適合なので、あくまでも遊びの範疇での実戦の話。

ノーマルから前輪が小さくなったことは分かっているが具体的な違いがイメージしにくいので、ちょっと並べて撮ってみた。

04side01

当たり前だが、前輪径は数インチ(10数cm)の差がある。(半径にして7~8cm)

04side02

こうやって前後輪を地面につけると、かなり前傾姿勢を強いられることが分かる。
ちなみにフォークは26インチ用のpureなので、これを20インチ用にしたら・・大変だね。


04slope01

我が家の前にわりと急な坂があるのだが、登り方向に置いてみると違和感ナシ。
というか、この状態くらいでノーマルのVincoポジションとなる感じ。

コンペの途中でも「登り坂が楽そうだね」と言われたが、登ってる感じがしなかった。

04slope02

が、登りがあれば下りもあるのが人生、いや、トライアル。下りはキツイね、非常に。
この体勢になって、前方に障害物でもあろうものなら、刺さってジエンドかも。

呉ポCUPの青マーカーなので、それほど危ない場所は無かったのだが、ノーマルならなんてことないだろうポイントでも「うわっ、こえ~っ!」と何回か叫んでしまった。

で、最大限に特長を活かしたのがステアでの前置きチョイ乗りシングル。
ノーマルでも十二分に威力を発するVincoではあるが、前輪が半径にして7~8cm小さくなったわけだから、単純に考えれば今までより数cmは高いステアでも前輪を楽に置くことが可能になる。

04step85cm

軽トラの荷台(地上高95cm)で試してみたが、10cmくらい後輪位置を高くしたら楽勝で前輪を置くことができ、跨ってみても『この状態からシングルで上がれそう』と感じる。実際、呉ポCUPのセクションでも80cm強のポイントで前輪を置いた状態から楽に後輪を引き上げることができ、かなり自己陶酔してしまったし。

04step85fig

高低差85cmだと横から見てこんな感じ。
BB位置から立ち上げた線よりハンドルは前方に位置し、十分に体を入れることが出来る。
体を入れることが出来れば、上級者であれば突き出しも余裕でオーケーだろう。

そんな感じで、競技中は下り姿勢ではビビリながらも慎重にセクションを走り、ステアは全て静止してフロントを置いた状態から一気に引き上げで対応。普通に漕いでフロントアップというのが出来そうになかったのが理由としては大きかった。

が、競技後に「ステアで行けるんじゃない?」とのアドバイスをもらい、「やってみるか」とその気になってみると、意外にも楽々と普通のステアでクリア。前輪が上がりさえすれば、あとは一緒ということ。
なんでも最初にやってみるもんだな、怖がらずに。

この反則仕様Vincoだが、しばらく遊びで乗り続けてみようと思っている。
夏の呉ポCUPでは、また別の反則仕様でお目にかかるやも・・。色々と楽しみだ。

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