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2006.05.09

5.06全日本(板取)part2

part1  part2  part3

全日本板取大会のpart2は、openAクラスの1~4セクについて。

Secmap_1

板取で世界選手権を観戦されたことのある方なら、なんとなくイメージだけは分かるかもしれない。世界選手権に比べるとあまり遠い(高い)エリアにはセクションは配置されていないが、4~7セクあたりは似通ったエリアに設定されており、少し世界戦の雰囲気を味わえて嬉しかった。(あくまでも雰囲気)
なお、今回は全部で8セクションあり、3セクと7セクについては青マーカー以下と赤マーカー以上で別セクションが用意されていた。また、黄色マーカーについては、エリート専用のスペシャルマーカーも一部に設定されていたようだった。


1セク)

Sec100

1セクは、BMXコースの一部を利用したセクション。インしてすぐに左ターンして内側バンクを降下、その後にコース外周バンクの縁から外へ下って降りる。アウトは写真の右下あたり。

Sec101

外周バンク縁からの下りは、ちゃんとラインも出来てるし、刺さったりとか、下った後に止まれないような心配は全くない。
が、下りに絶大なる不安を抱える私は見事なヘタレっぷりを披露。1ラップは最初から逆ヒラノ、2ラップは行く気になっていたが慌ててしまいチョロ足。ここさえ普通に下ってれば0~2点で抜けれるのだが・・。

Sec102

最後はちょっとした急斜面の上り下り。わりとイイ感じの凹みが出来ており、その部分を狙って登ればグリップもソコソコにあって思ったよりも簡単。
このくらいの傾斜になれば、Vincoでも丁度イイ感じにペダルを着くことが出来るので、頂点でひと休みさせてもらった。安心してペダル休憩できるセクションって少ないのね、Vincoだと。

2セク)

Sec200

2セクは、大会本部のある中段から駐車場のある下段に続く階段と、その脇の法面を利用したセクション。
何がイヤって、この手の階段下りが一番イヤ。白マーカーもインしていきなり階段下りとなっていて、多分ほとんどの選手がノープロブレムだったのだろうし、私も結果的には問題なかったのだが・・。

Sec201

階段を下ったら、各マーカー色で示した部分の上側を通過して奥手の法面に進む。前日の下見時には写真のようにマーカーが置いてあるだけだったが、当日にはテープ規制が追加になり赤以上は厳しくなっていたようだ。青はマーカーの間近を抜けるのが高さ的には楽なのだが、その後の斜面登りを考えると、なるべく側壁の高い部分を越えて行くほうが多少は楽になりそうな感じ。
というわけで、私は極力左側の高いポイントを狙ってシングル引上げ。でも、上がった瞬間にグリップ失って足着き。ただ、斜面の高い位置に足出したので、結果的にはその後が少しは楽になったかもしれない。

Sec202

階段から斜面に進んだら、斜面の横歩き~斜面下り。
見た感じよりはグリップしたようだが、私は横歩き区間であえなく5点献上。

3セク)

Sec300

3セクは青・白・オレンジのみで、赤・黄は別セクション。世界戦でも初日の子供クラスで使っているのを見たことがあるが、庭園風のきれいな公園セクションのため、ガードやペダルで傷付けるのを躊躇するような感じも少々。

Sec301

この橋にどうやって登るか?というのがこのセクションのポイント。欄干(といっても橋面から10cmちょいしかない)が無ければガードやペダル掛けも狙える高さなのだが、欄干があるために苦労している選手が多かった。
でも、こういったポイントは私好み。このポイントに来るまでに足出したのは置いといて、橋の上に前輪・下の岩に後輪を置くと(矢印部分)、ちょうどナイスにシングル引上げが狙える高さになる。で、結果はリアが欄干まで乗って『おっしゃ~!』と思った瞬間にバランス崩してチョロ足。まだまだ修行が足りませぬ。

Sec302

上手い選手はダニダニで橋~欄干~下の岩と進んでいた様子。フロントから行こうとすると、ちょっと微妙な高低差だったように思える。
なので私は足出して出発進行。その後に墓穴を掘り2ラップとも悔しい5点。

Sec3red

こっちが赤・黄のセクション。(私にゃ足出さずに進める区間ないです)

4セク)

Sec400

4セクはスタート直後に斜面下りがあり、その直後に2段気味になったロック下り(ほとんどの選手がダニ降り)があり、青丸で示すズルヌタな凹地を抜けると連続ロックの登りとなっていた。
ズルヌタ部分は予想が難しかったようで、結構うまい選手でもバランスを崩して足を出していたようだった。その直後のロック登りも、ベンジャの選手達を見てると簡単そうに上がって行くのだが、なかなかどうして・・見るのとやるのは大違い。

Sec401

その中盤を過ぎたら、あとは緩い斜面を登って終了!のハズだったのだが、セクションに到着した途端に『うっそ~ん』とopenAの選手一同。前日には赤ライン限定だった高いステアに青ラインも追加。
ここまで来ればステアで挑戦してみたかったが、残念ながらこの手前で私は終了。

Sec402

えー、最初にこんな感じの下りがあるのだが、1ラップは下る前にジ・エンド。おそらくココを下らずに5点を宣告されたのは私だけだろう。後ろから「大丈夫!行ける、行ける」と応援の声をかけてもらってたのだが、ホンマに申し訳ない・・。

そんな場面を思い出して反省しつつ、続くpart3は残りの5セク~8セクの予定。

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