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2007.07.04

第22回呉ポCUP part2

part1  part2  リザルト(本館)

午前はM30に参加し午後はオブザーバーというのが最近の呉ポのパターンなので、写真も練習中に何枚か撮る程度。以前なら何を見ても驚いて写真やビデオを撮っていたような気もするが、色んな大会に参加して目が慣れてしまったことも撮影枚数が減っている理由かもしれない。

Tk お昼のウォーミングアップ

呉ポのバイクトライアル広場が出来てから7年になるが、当時と比べると色々な意味で遥かにレベルがアップしてきている。いや、2~3年前と比べても確かにそんな感じ。

見る側としての目は肥えてきたのは間違いないが、乗る側としての技量となると話は別。多少は技術的にもアップしている(と思っている)のだが、周囲の上達に比べるとどうしても遅れを感じてしまう。もちろん、練習の質や頻度にも問題があるのは自覚しているのだが、いまひとつ体がシャキっとできないでいる。

などという愚痴っぽいことは置いといて、part2はセクションの様子について。 

     
とある人に聞いた話なのだが、日曜は仕事が休みでなくて呉ポに参加できない人がいて、以前の大会の写真を見てセクションを想定しながら平日に練習しているのだとか。
その方が今でもそうしているのかどうかは知らないが、『なるほどなぁ』と思って久しぶりに呉ポCUPでもセクションの様子を少しなりとも紹介しておこうと思った次第。

細かいポイントは分かりにくいだろうが、なんとなく雰囲気だけでも・・。

中央の砂利池周辺の1セクと2セク
Sec11_1
高低差があって、絶妙な感じでロックが配列されているので、中上級者には嬉しい練習エリアとなっている。

1セク)
Sec12_2
この部分を青(MとM30)に上がらせるのは多分初めてのこと。各ポイントは、前輪を乗せてからガードを十分にかけることの出来る高さ。子供達も含めて青に参加する多くの選手のレベルが上がっていることから、『このくらいは行ってもらわにゃ』と思って設定。
結果を見ると、バランスを崩して足を何度か出していた選手も多かったようだが、このようにポイントが連続する設定で練習することも青の方々には必要だと感じた。もちろん、単独練習の場合には失敗しても危なくない範囲で・・
赤(H)は最初のポイントさえクリアすればオーケーな設定。ただ、下手すると一発5点の危険性もアリな感じ。ちなみに、黄(S)は・・私には解説不能。

Sec13_1
白(BとB30)は砂利池に下りて岩の間をすり抜けて、砂利池から上がって終わり。岩の間をすり抜ける時にペダルが当たりそうになるので、走りながらラインやペダル位置の微調整が出来るかが鍵となった様子。そして最後の段差も手前の砂利で助走が難しくて苦労していた様子。マーカー規制のないSKは、多少ゴツゴツした場所で上手くターンができるかどうか。

2セク)
Sec21_1
青の一番のポイントは最初のロック部分なのだが、写真では残念ながら右側の切れた部分にある。
赤は砂利池へ下りる部分さえ怖がらずにクリアすれば、あとは確実に進めばオーケーな感じ。(といっても私レベルだと確実には進めないが)
黄は最初のロックが一番のポイントのような気がする。(あくまでも気が・・ネ)

Sec22_2
白は最後の数mが一番の難関かもしれない。今までの呉ポCUPでは、白だと滅多に段差越えは無かったのだが、今回は『無理でも足を出しゃ行ける』との判断で加えられた模様。
そういう意味ではSKも一緒で、アウト直前に少しだけど段差がある。もちろん、上手に漕いで進めばクリアできる高さにはなっている。

3セク)
Sec31_1
午前の青以下のクラスでは裏側に難しいポイントがあったが、午後の赤黄はインから数mのトコでかなりムズめ。私は午後のオブザーバーをこの3セクでやっていたが、大半の選手が時間を目一杯使っていた。そして、大半が残念ながら息ゼイゼイでの5点だったので、パンチしててもなんだか申し訳ないような気がして・・。
意外なのが次の階段下り。中級者でも普通に前向きにガタガタ~と下りれるとは思うのだが、黄色の選手が慌てて下りてる最中に「こわ~!」と叫んでいたのが妙に面白かった。

Sec32_2
青のポイントはこの部分。手前に助走が取れれば違うのだろうが、助走があまり使えないので最初の段に上がるのに難儀をしていた模様。そして3段目から斜面に斜交する形で沿わして下りるのも意外と難しかった様子。こういうポイント、地味だけど大事ね。

4セク)
Sec41
築山の裏側の4セクは斜面エリア。同じような斜面でも、グリップする部分と真砂が浮いて滑りやすい部分を見極め、丁寧にラインをトレースできるかどうかが鍵。
赤や黄については、更にえぐれた部分の上り下りが加わる。

5セク)
Sec51_1
青は少し狭いロックでのバランス保持と斜面でのオットピが鍵。白は滑りやすい草地でラインを外さずにトレースできるかどうか。そして、赤や黄はステアがスパン!と上がれるかどうか。

さあ、梅雨が明けたらしっかりと練習だネ。地味な練習も、楽しい一発系も。

part1  part2  リザルト(本館)

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コメント

 MASさん、私のわがままで?手間のかかる
セクション解説ありがとうございます。

投稿: うなへる | 2007.07.10 20:57

宜しくお伝えくださいまし。

投稿: MAS | 2007.07.10 21:17

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