part1 part2 リザルト(PDF)
易しめの設定といっておきながら、自分の作ったセクションで結構な点数を喰らってしまった主催者であります。まぁ、そういうことはよくあることでして、大会のもう一つの目的でもあった『審判の実地訓練』という意味では、沢山の材料を提供できたんじゃないでしょうかね。ヒザ着いたり、お手つきしたり、微妙なマーカー跨ぎしたり、時間超過を連発したり、と。
やっぱり、頭の中で色々と考えるよりも実際にやってみるのが一番でしたね。

画像版リザルト(クリックすると拡大します)
とりあえずpart1ではリザルト公開だけ。表彰写真やその他モロモロは後日part2で。
コメント
行く気満々でしたが、家庭平和の為に涙を呑んで欠場しました。全員CなしのHMセクすごく気になりますね、part2に期待しています。
投稿: kozo | 2013.06.23 22:57
kozoさん、お久しぶりです。家庭平和は最優先課題ですから致し方ないことですね。MHの難易度自体は過去の灰塚CUPより易しめだったと思います。でも、ペダルやガードも加点対象になるルールなんで、走る側も慣れずに自爆した、って面も大きい気がしてます。
写真はほとんど撮影してないのでpart2でセクション解説することもできないのです。雰囲気だけお伝えしますね。
投稿: MAS | 2013.06.23 23:56